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血液内科外来

血液内科外来について

血液内科で診療が可能な疾患は(1)白血病を始め、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液がん疾患と(2)再生不良性貧血や、免疫性血小板減少性紫斑病などの自己に対する抗体が産生される自己免疫性疾患、そして(3)鉄欠乏性貧血や悪性貧血というビタミンB12や葉酸の欠乏する栄養障害による造血障害、(4)腎障害伴う貧血や肝疾患による血小板減少などに大別されます。(1)に属する骨髄異形成症候群(昔はくすぶり型白血病と呼ばれていました)や骨髄不全症候群(MDS)などは、高齢者に多い疾患ですが、近年増加の傾向にあります。一般的な経過としては、特定の症状が出てから気づくと言うよりは、血液成分の白血球、赤血球、血小板が減少することによって、それぞれ、発熱を主訴とする感染徴候ならびに頸部や腋窩のリンパ節腫脹、動悸や息切れの原因である貧血、点状出血や紫斑などの出血傾向を認めた時に、来院していただきます。その後、採血による血液検査を実施して、3種類の血球の異常値が判明すると、さらに詳しい骨髄検査などが必要となることがほとんどです。

従って、血液疾患については、ハッキリした症状がなくとも、健康診断などで血液の数(白血球、赤血球、血小板)の異常を指摘された場合には、是非、受診して精査される事が、将来の重篤な疾患予備軍かどうかを判断するために大事なことです。急性白血病のような強力な化学療法を必要とする疾患は、京大病院や日赤病院に紹介して治療を御願いしますが、比較的慢性的なMDS,悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、慢性白血病さらには貧血や血小板減少症などは、当院で治療可能ですので、概ねは外来での治療を実施させていただいております。

医師紹介

外来担当医表

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専門
外来
岡崎
(血液内科)
9:00~
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