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乳腺外科外来

乳腺外科外来について

―乳がんは、「自覚症状が全くないまま進行していく患者さんがほとんどです」-   

現在、成人女性の8-9人に1人が罹患してしまう「がん」であり、女性が罹患する「5大がん」の中で、唯一増え続けており、年間では10万人以上の新たな乳がん患者さんが受診されます。 

●当院では「乳がん死を1人でも無くそう!」をミッションとして、2026年7月より「乳腺専門医・乳腺指導医」が、新たに午前+午後にわたり、精度の高い外来診療を開始しました。        

■当乳腺外科の特徴                                    

●乳がんをはじめとする全ての乳腺疾患(良性疾患・中間病変、など)の診療を最新のデータと 豊富な経験のもと、患者さんが「理解・納得」されるように進めていきます。実際、患者さんからの評価のみを基にした「イシュラン:乳がんの名医」 では、3年連続で全国1位の評価を頂きました。【参考:1】

■当乳腺外科の診察・治療方針                 

初診では、「患者さんの訴えをしっかりと聞くこと」、「できる限り、その日のうちに乳がんの可能性があるのかないのかを、乳房超音波(US)・視触診・乳房・胸部CTの結果から丁寧に説明する」ことを心がけています。            

可能性がなければ、その後の定期検診を勧めます。可能性が高ければ、必要性を十分に説明の上、局所麻酔下太針生検(CNB)か吸引式乳房組織生検(VAB)を行い、10日後に、その病理結果を説明いたします。

「乳がん」であっても、「他の良性疾患」であっても手術が必要と診断された場合には、「患者様の希望」に沿って当院で行うか、希望される他院にて行うかを相談いたします。         


■当院で行える種々の検査(画像検査も含む

当院または他の「検診機関や病院・診療所」において、「マンモグラフィ検診」で「要精査・精密検査が必要」と診断された患者様におきましては、「上記の治療方針」に沿って確実に「乳がん」であるのかないのか、経過観察でよいのかを診断いたします。

【当院での精密検査の手順】

● 問診・視触診
● 乳房超音波検査(エコー)
● 局所麻酔下太針生検(CNB) or吸引式乳房組織生検(VAB)
● 全身CT撮影(造影・単純)
● 全身MRI撮影(造影・単純)
● 骨密度測定
※なお、「マンモグラフィ検査」と「乳房の造影MRI検査」は連携医療機関で実施します。撮影画像と読影結果は、直ぐに当院に共有されますので、当院において最終診断・治療方針の決定を行います。

■受診をおすすめする患者様・・・・・・

• 乳がん検診で「要精密検査」と判定された
• 乳房にシコリの様なものがある・ 痛み・ 違和感がある
• 乳首の先から分泌物がでている、または、これで肌着が汚れる
• 乳房の皮膚に赤み・かゆみ・ひきつれがある
• 乳房の皮膚に赤み・かゆみ・ひきつれがある
• 他の医療機関で追加検査や手術を勧められたが、不安があり当院で診てほしい

★最近では、「男性乳がん」も増えています。男性でも「ご自分の乳房付近に固まりがあると自覚されてる男性は、躊躇なく受診下さい。【確実に診断すれば、90%以上が女性化乳房】であるため、先ずは診察を受けて下さい。
★症状のある方は年齢に関係なく受診いただけます                                 
(乳がんは、20代から、80・90歳まで、ほぼまんべんなく増加の一途をたどっているからです)

■当院の診療連携体制につい

●当院の乳腺外科は、「手術症例」だけでなく「集学的治療を必要とする」ような症例は、
「京都大学 乳腺外科」と強い連携を持っておりますので、患者様が希望される場合には
 ご紹介させていただきます。

●診療予約については、「当院のホームページ:HP」からWEBでの「乳腺外来予約:月曜日」
        が可能です。気になる症状がある患者様は、あらかじめご予約下さい。

医師紹介

  • 乳腺外科医

    中嶋 啓雄

外来担当医表

専門外来月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
午前診 中 嶋
9:00~12:00
午後診 中 嶋
14:00~16:00
  • 休診・代診

    お知らせはありません。