職場紹介

看護部について

京都久野病院は外来機能、救急・手術室と病棟機能、障害者・一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟のケアミックス型病院です。急性期から回復期・維持期を担い地域の超急性期病院と地域のかかりつけ医との連携で地域の基幹病院として地域完結の医療を提供しています。トータル的に経験を積みたい!自分のスキルを発揮したい!新しい分野にチャレンジしたい!という方には様々な経験ができるアットホームな雰囲気の病院です。
また南館の介護医療院165床は高齢者の方々が安心して療養していただける介護保険適用の病棟です。患者様の介護度は4~5で、認知症の方や胃ろうの方が入院されていて介護と医療の提供を行っています。長期にわたる療養を必要とする患者様に24時間医師が常駐しており、看護師、介護職、リハビリ職、管理栄養士らが療養生活を支援しています。急変時対応として京都久野病院のバックアップ体制が確立されていて、経験豊富なスタッフが揃っています。

看護部長あいさつ

当院は、長年地域医療に貢献してきている病院です。
病院理念の「和」を原点として、多職種の職員とも連携・協力し合い、
心のこもった医療・看護・介護の提供を目指しています。
そのために、五感を使って患者様のニーズを捉え、看護に活かしていけるよう努力しています。
ぜひ、私たちと一緒に看護しませんか。

京都久野病院 看護部長 筒井 美由紀

京都久野病院 看護部長
筒井 美由紀

看護部の理念

『和の心』のもとに患者様の権利を尊重し、
患者様中心の看護の提供に尽くす

医療病棟

基本方針

患者様の気持ちに沿った看護・介護の提供

  • 信頼いただける良質で温かみのある看護・介護を行う
  • 療養に適した環境づくりをする

介護医療院

  • いつもやさしい笑顔の職員が提供する、安心で安楽な看護・介護の受けられる施設であること
  • 高齢者の尊厳を保持した自立支援をおこなう
  • ケアプランの課題解決に沿った、看護・介護ケアの提供を行い、在宅療養移行の支援に繋げる
  • 地域の方々の健康を守るために、看護師倫理に従い身体的・精神的・社会的側面からの支援をおこなう

看護部目標

病気や障害があっても、ともに生きる環境作りに専念し、
要介護度の軽減、病状緩解に向けての安心な生活の支援をおこなう

看護部方針

  • 安全且つ安心して療養のできる環境づくりをする
  • 個人情報保護法の遵守を行い、適切な情報の管理と開示
  • リスクマネージメント(危機管理)(防災防火震災)を高める
  • 皆が満足できる地球環境にやさしいケアを図る
  • 個別に沿ったレクレーションの充実
  • 他職種との連携によるケアマネージメントの充実を図る
  • 院内教育の徹底
     a.ICFに基づく個別サービス計画(ケアプラン)の充実を図る
     b.認知症を理解し、その人らしさの尊重を深める
     c.ニーズに合った看取りケアを行う
     d.口から食することへのこだわりを深める
  • 機関誌の充実を図る
  • 質の高い介護サービスを提供できる人材の確保をする
  • 社会的責務として地域との連携と実習生の受け入れを行う

部署紹介

北館

  • 外来・救急外来

    外来・救急外来

  • 回復期リハビリテーション病棟 2A病棟

    回復期リハビリテーション病棟 2A病棟

  • 医療療養病棟 2B病棟

    医療療養病棟 2B病棟

  • 一般病棟(整形外科、内科) 3病棟

    一般病棟(整形外科、内科) 3病棟

  • 一般病棟(外科、内科) 5病棟

    一般病棟(外科、内科) 5病棟

  • 手術室・中材

    手術室・中材

南館

  • 介護医療院

    介護医療院

リハビリテーション課について

『急性期』から『在宅』まで患者様の自宅復帰を支援できるリハビリ体制

  • 幅広い領域のサポート
    京都久野病院では地域のニーズにお応えできるよう、急性期から回復期・生活期(維持期)まで患者様が自宅復帰していただく為のリハビリーテーションを提供しております。回復期をメインとした幅広い領域に携わることができます。
  • 充実したリハビリ体制
    リハビリテーション課では40名を超えるセラピストが在籍しており
    新卒から経験豊富なセラピストまで手厚いリハビリ体制を整えております。
  • 勉強できる環境
    リハビリテーション課ではチームを3つのグループに分け、症例検討を行ったり院内の他部署の勉強会にも積極的に参加しております。

    院外の研修会の参加も推奨しております。
    院内で経験を積んだスタッフは訪問リハビリにも行っております。

看護部について

京都久野病院は外来機能、救急・手術室と病棟機能、障害者・一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟のケアミックス型病院です。急性期から回復期・維持期を担い地域の超急性期病院と地域のかかりつけ医との連携で地域の基幹病院として地域完結の医療を提供しています。トータル的に経験を積みたい!自分のスキルを発揮したい!新しい分野にチャレンジしたい!という方には様々な経験ができるアットホームな雰囲気の病院です。
また南館の介護医療院165床は高齢者の方々が安心して療養していただける介護保険適用の病棟です。患者様の介護度は4~5で、認知症の方や胃ろうの方が入院されていて介護と医療の提供を行っています。長期にわたる療養を必要とする患者様に24時間医師が常駐しており、看護師、介護職、リハビリ職、管理栄養士らが療養生活を支援しています。急変時対応として京都久野病院のバックアップ体制が確立されていて、経験豊富なスタッフが揃っています。

看護部長あいさつ

当院は、長年地域医療に貢献してきている病院です。
病院理念の「和」を原点として、多職種の職員とも連携・協力し合い、
心のこもった医療・看護・介護の提供を目指しています。
そのために、五感を使って患者様のニーズを捉え、看護に活かしていけるよう努力しています。
ぜひ、私たちと一緒に看護しませんか。

京都久野病院 看護部長 筒井 美由紀

京都久野病院 看護部長
筒井 美由紀

看護部の理念

『和の心』のもとに患者様の権利を尊重し、
患者様中心の看護の提供に尽くす

医療病棟

基本方針

患者様の気持ちに沿った看護・介護の提供

  • 信頼いただける良質で温かみのある看護・介護を行う
  • 療養に適した環境づくりをする

介護医療院

  • いつもやさしい笑顔の職員が提供する、安心で安楽な看護・介護の受けられる施設であること
  • 高齢者の尊厳を保持した自立支援をおこなう
  • ケアプランの課題解決に沿った、看護・介護ケアの提供を行い、在宅療養移行の支援に繋げる
  • 地域の方々の健康を守るために、看護師倫理に従い身体的・精神的・社会的側面からの支援をおこなう

看護部目標

病気や障害があっても、ともに生きる環境作りに専念し、
要介護度の軽減、病状緩解に向けての安心な生活の支援をおこなう

看護部方針

  • 安全且つ安心して療養のできる環境づくりをする
  • 個人情報保護法の遵守を行い、適切な情報の管理と開示
  • リスクマネージメント(危機管理)(防災防火震災)を高める
  • 皆が満足できる地球環境にやさしいケアを図る
  • 個別に沿ったレクレーションの充実
  • 他職種との連携によるケアマネージメントの充実を図る
  • 院内教育の徹底
     a.ICFに基づく個別サービス計画(ケアプラン)の充実を図る
     b.認知症を理解し、その人らしさの尊重を深める
     c.ニーズに合った看取りケアを行う
     d.口から食することへのこだわりを深める
  • 機関誌の充実を図る
  • 質の高い介護サービスを提供できる人材の確保をする
  • 社会的責務として地域との連携と実習生の受け入れを行う

部署紹介

北館

  • 外来・救急外来

    外来・救急外来

  • 回復期リハビリテーション病棟 2A病棟

    回復期リハビリテーション病棟 2A病棟

  • 医療療養病棟 2B病棟

    医療療養病棟 2B病棟

  • 一般病棟(整形外科、内科) 3病棟

    一般病棟(整形外科、内科) 3病棟

  • 一般病棟(外科、内科) 5病棟

    一般病棟(外科、内科) 5病棟

  • 手術室・中材

    手術室・中材

南館

  • 介護医療院

    介護医療院

リハビリテーション課について

『急性期』から『在宅』まで患者様の自宅復帰を支援できるリハビリ体制

  • 幅広い領域のサポート
    京都久野病院では地域のニーズにお応えできるよう、急性期から回復期・生活期(維持期)まで患者様が自宅復帰していただく為のリハビリーテーションを提供しております。回復期をメインとした幅広い領域に携わることができます。
  • 充実したリハビリ体制
    リハビリテーション課では40名を超えるセラピストが在籍しており
    新卒から経験豊富なセラピストまで手厚いリハビリ体制を整えております。
  • 勉強できる環境
    リハビリテーション課ではチームを3つのグループに分け、症例検討を行ったり院内の他部署の勉強会にも積極的に参加しております。

    院外の研修会の参加も推奨しております。
    院内で経験を積んだスタッフは訪問リハビリにも行っております。